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ラビリンスシリーズは「マスターラビリンス」が最高傑作だと思う

 今日、マスターラビリンスというボードゲームをやった。

 Amazonリンクを貼ろうと思ったらまさかの商品登録すらされていないという……

 仕方がないのでいくつか紹介記事へのリンクを貼っておきます。

http://blog.livedoor.jp/yasutomitakasi/archives/3904697.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/215755/

 

 このラビリンスシリーズのボードゲームは、日本ではモノポリーやカタンに比べると全く知名度が無いが、ドイツゲームの古典的名作でドイツではかなり有名な作品だそうな。

 

 ラビリンスシリーズは現在、4つ出ている

 一つ目は初代ラビリンス。

 

Ravensburger ラビリンス

Ravensburger ラビリンス

 迷路を操作しながら、ランダムに決められた目標のお宝を獲得していき、最初に六個集めてスタート地点に戻った人が勝ち。ラビリンスシリーズの原点。シンプルながらそこそこ面白い。子供でもできる。けどなんか本格的に戦略を練ろうとすると、どうしてもカードの引きによる運ゲ感が強くて、あと一歩戦略性が物足りない……。

 

 次がラビリンスデュエル

Ravensburger ラビリンス デュエル

Ravensburger ラビリンス デュエル

 ラビリンスを二人専用にしたもの。ターン性ではなく、ゲーム開始と同時にお互いに自分のラビリンスをパズルのようにどんどん操作して、プレイヤーコマとお宝部屋を繋げていく。一つ繋いだら次のお宝が指示される。最初に六個のお宝をゲットした人の勝ち。これはこれでなかなか面白いんだけど、ターン性でなくなったことによって、ただのパズルゲーになってしまった。必要なのは戦略ではなく、相手よりも素早く最適解を見抜く瞬間判断力。ていうかこのシステムなら別に二人ゲーにする必要もなかったんじゃ。

 

 次が本日紹介しているマスターラビリンス1。

 厳密にはマスターラビリンス1という名前ではないんだけれども、2と区別するため便宜上1と呼びます。

 

 次がマスターラビリンス2

Ravensburger マスターラビリンス

Ravensburger マスターラビリンス

 基本はマスターラビリンス1。だけどそこに、ドラゴンという要素が追加されたことで、よりスリリングな冒険ダンジョンものって雰囲気に。その雰囲気自体は良い。良いのだが…いかんせん、さほど面白さに貢献できてない無駄なシステムが追加されすぎててどうにも楽しめない。お宝回収が終わったあとのドラゴンとの最終決戦とか絶対いらなかったと思う。蛇足。

 

 あとはキャラクタータイアップものも含めるともう二つこんなのもある。

Ravensburger ディズニーキャラクター ラビリンス

Ravensburger ディズニーキャラクター ラビリンス

 けどこれらはコンポーネントがディズニー風、スターウォーズ風になっただけで、ゲームシステムは初代と変わらないのでノーカウント。

 

これら全ての中で、最高のラビリンスを一つ選べと言われたら、迷うことなくマスターラビリンス1を選ぶ

 目標のお宝がカードによるランダムではなく、数字の低い順からしか獲得できないというシステムになったおかげで、運ゲ感がかなり無くなった。

 そして魔法の杖をどのタイミングで使用するかという戦略性も加わった。

 さらにシークレットのレシピカードのおかげで、最後まで誰が勝つか分からない緊張感が維持されるようになった。(初代ラビリンスの場合、一回先行されると追い抜くのがかなり難しかった)

 

もう、本当に楽しくて仕方が無い

 ラビリンスシリーズはこれで完成されていたと言っても過言ではないと思う。

 初代ほどシンプルすぎず、2ほど不要なものが増えておらず。

 でもAmazonでは買えないのかぁ。うーん、残念だなぁ。みんなにも是非買ってみてもらいたいんだが……。

 ミッドナイトパーティーやチャオチャオのように、また再販されたらその時はまた告知します。ほんと面白いので、是非機会があれば皆さんやっていただきたい。