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そういえばチャオチャオが再販していたので買いました【ボードゲーム】

 一ヶ月前くらいにチャオチャオが再販していたのでAmazonで買いました。

 

チャオチャオ(日本語箱)/Drei Hasen・メビウスゲームズ/Alex Randolph

チャオチャオ(日本語箱)/Drei Hasen・メビウスゲームズ/Alex Randolph

 そして思いました。

 うん、やっぱり最高に楽しい!!

 

 チャオチャオってなーに?

 アレックス・ランドルフの名作と言われたボードゲームです。

 随分前に販売が終了していて、国内では全く手に入らない状況でした。たまにヤフオクとかで見ても1万円以上の値がついてたし。

 ルールは単純で、コンポーネントもおはじきみたいなものが何個かあれば簡単に代用できるので、私はずっとカルカソンヌのコマとタイルで代用して遊んでました。

 

 どんなゲーム?

 たった9マスのすごろく。各プレイヤーは七個のコマを持っている。最初にコマを三個、ゴールに送り込んだ人の勝ち。

 これだけ聞くとどこらへんがゲームとして成立しているのか意味不明だが、このゲームのすごいところは……

 

 サイコロの出目は自己申告制

 サイコロは筒の中に入れてふる。何が出たかは自己申告。もちろんウソをついても構わない。本当は1しか出てないのに4と宣言するのもあり。

 ただしこの時、他のプレイヤーは「こいつウソをついてる」と思ったらダウト宣言をすることが出来る。

 ダウト宣言をされたら出目を公開しなければいけない。公開してもしウソをついていた場合は、ウソをついていた人のコマが一つ死亡。代わりにダウトを見抜いた人が、ついていたウソの出目数だけコマを進めることが出来る。もしウソをついていなかった場合は、ダウト宣言をした人のコマが一つ死亡。手番プレイヤーは出目の通りにコマを進める。

 なお、サイコロは1・2・3・4・×・×となっており、×の目が出てしまったときはウソをつくしかない。

 これを繰り返して、最初にコマ三つをゴールに叩き込んだ人の勝ち。

 

 このゲームの面白いところ

 とにかく人間性が出る出るwwwwwwww

 異様に4ばかり宣言する人、逆に1ばかり宣言する人、ウソをついてるとき表情に出まくりな人、逆に全くわからない人、それぞれの人間性がすごくよく出る。

 シンプルなすごろくであるはずなのに、そこにウソというスパイスを加えたことで素晴らしい心理戦ゲームになっている。これ是非カイジさんにやってもらいたい。ざわざわしてもらいたい。

 

 ぶっちゃけ賭け事向きなゲームだと思う。

 賭け事は日本の法律で禁止されています。

 と、いちおう大人として言ってはおきますが、これは絶対にギャンブル向きゲームだと思う。ポーカーのようなじわじわとした心理戦が楽しめる。こいつ……ウソか? いや俺にそう思わせようとしているブラフか? みたいな。

 ゲームとしてはかなりシンプルで短くあっという間に終わるので(十分もかからないくらいかな?)、何度かやるとすぐ飽きてしまう。でもお酒でも飲みながら百円くらい賭けてやれば、一晩中楽しめると思う。一万円くらい賭けてやったら、そうとうピリピリしたリアルカイジワールドに突入できると思う。怖いからやりたくないけど。