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テレビ業界の皆様への提言『アメリカンプロレスに倣いませんか』

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 このような記事を見つけました。

 R/Cカーのヨコモ | ラジコン愛好家の皆様へ ≪お詫び≫

 http://www.teamyokomo.com/topics/13/131023_hokotate/131023_hokotate.html

 

 まぁ内容としては、「ほこたて」という番組で放送されたものが

 「編集によって事実が大幅に改竄されている」

 というものです。

 

 わぁ、またテレビがヤラセだー!捏造報道だー!

 と騒ぐのは簡単なのですが、そもそもよく考えてみれば、ドキュメンタリーとかノンフィクションというジャンル自体が元々無理があったんじゃないですかねぇ。と最近はよく思います。

 

 

 本当に脚本も無しにただありのままを撮影してたら、毎週毎週定期的におもしろい話題や感動的なドラマなど生まれるわけないんですよ。

 面白い結果が出るときもあれば、出ない時もある。そういう微妙な番組になるはずなんですよ。現実ってそんなもんでしょ。

 にも関わらず、今までこのようなジャンルが成立していて、視聴者がそれを疑いもせずに見ていたことの方が異常なんですよ。

 

 私はもう十年以上前から、いつもこのことを疑問に感じていました。

 『ぼくの日常生活ではドラマチックなことなんて滅多に起きないのに、どうしてテレビでは毎週起きるんだろう? ふしぎだなー?』って。

 当時は未来日記とかでしたっけね。

 

 というわけで私から提言です。

 テレビ業界はもう、「真実」を売りにするのはやめませんか。

 ドキュメンタリーやノンフィクションというジャンルは廃止しましょう。

 

 代わりに、アニメとバラエティ番組だけにしましょう。

 これなら、いくら嘘ついても平気ですよ。

 最初から虚構だっていうことが前提のコンテンツなのですから。

 

 例えば、アメリカンプロレスは嘘っぱちのケンカシーンばかり映しています。それでも、あれが捏造だと叩かれることはありません。

 何故なら視聴者は誰もが、あれはショーであるということを理解したうえで見ているからです。

 

 テレビ業界もそれを見習いましょう。

 もう、テレビで放映されるものは全て「ただのショーなんだ」という前提で放送していきましょう。

 それならどんなに捏造しても、やらせをやっても、誰にも叩かれることはありません。

 例えばこんな感じのノリで。

 

 

 

 

 

 

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 この試合シーンを見て、『やらせだ!』とか『八百長だ!』と怒り出す人はいないでしょう。だってほら、やられてる方は右手にクッキー持っちゃってますからね

 

 最初からこういうスタンスで行けば、テレビ局側としても安定したネタ供給ができます。

 視聴者側もショーだと理解したうえで見ればいいのですから、鵜呑みにすることもありません。

 みんな幸せです。

 

 あぁそうだ、ついでにニュース番組も廃止しましょう。

 どうせ統計マジックの嘘ばっかり言うんだから。

 

 そんな放送して人に嫌われるくらいなら、最初から虚構新聞さんのように虚構であることを前提に放送すればいいじゃないですか。

 これならネタも安定するし視聴者側も理解したうえでry以下同文。

 

 まぁとにかくそんな感じで、『笑っていいとももついに終了するみたいですし、そろそろテレビ業界も色々と変わっていきましょうよ。

 誰もね、あなた達に嘘ついてまで『面白い』とか『感動』を見せてほしいなんて思ってないんですよ。

 そこ、そろそろ気付きましょうよ。

 

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 こういう番組ならちょっと見てみたいです。