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それでも私は「命をかけて結婚したくない」七つの理由。

 はてな匿名ダイアリーにこんな投稿があったよー☆

 

■40代独身の会社員です

http://anond.hatelabo.jp/20131025021240

さっき久しぶりに泣いた。

悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。

両親は10年前に交通事故で他界。

妹はとうの昔に東北の田舎に嫁いだ。

親戚付き合いは無い。

はっきり言って天涯孤独。

なんというか悲惨。自分が悲惨すぎて泣けてきたんだよ。

これを読んでる若者がいるかわからないが、結婚はしておけ。

家族を大事にしろ。

無理をしてでも子供は作れ。

一生独身でいいとか言ってるやつ今からお見合いパーティーに参加しろ。

人生のパートナーを見つけろ。

40代から本当の地獄が始まるぞ。

 

 結婚願望ゼロどころか、結婚という社会制度に疑問すら感じております。

 どうも大彗星ショッカーです。

 

 というわけで本日は、僕がこの記事を見てもやっぱり「結婚したくないな(´・_・`)」と思った理由を箇条書きしちゃうよ☆

 みんなメモの用意はいいかなー?

 

 

 僕がそれでも結婚したくない理由、その1

 「週末の休みの予定は無い。こんな日が続くと思うと吐き気がする」なんて書いてますけど、そこは人によるんじゃね? と思うから(´・_・`)

 べつに40過ぎても週末はクラブでサタデーナイトフィーバーみたいな独身男なんていくらでもいるじゃん。

 単純に本人のコミュ力次第じゃね?

 

 

 

 その2

 僕は不自由な連帯よりは、自由な孤独のほうが好きだから。

 こういう事言うと絶対、「君はまだ若いから……」って言う人が湧いてきそうですけど、逆だよ逆!! むしろ今まで散々失敗を繰り返してきた結果、自分は「連帯に付随する不自由」が心底向いてないと学習したんだよ!

 

 僕はその日の気分で、気ままに自由に暮らしていきたいのです。

 それなのに、外出するのにもいちいちどこに行くか報告しなきゃいけなかったり、あるいは食事を家で食べるか外で食べるかも気分で決められなくなったり、そんなの絶対無理ーーーーー!!

 仕事で週に五日・一日八時間拘束されるだけでも、息が詰まりそうで発狂しかけてマジで精神科行きかけてたのに、仕事終わってからも「妻」や「家族」に時間を奪われるなんて、想像しただけで身震いしちゃいそうだよ!!(´・_・`)

 

 

 

 その3

 結婚という制度の根底思想に疑問を感じているから。

 

 僕は「永遠の愛」などという概念を信じておりません。

 「永遠の愛」とは、結果的にそうなれば素晴らしいという程度のものであり、それを最初の段階で誓うなんて、なんと無責任な、なんと軽々しい、なんと陳腐で不誠実な言葉か!! ……と思います。

 

 いやまぁそこは西洋式の結婚式をしなきゃいいだけの話なのかもしれませんが、どうしたって一旦「結婚」という枠に収まってしまえば、周囲の人や配偶者は、そういう「永遠の愛」っぽいものを僕に期待するでしょ?

 

 その風潮が、気に食わない。

 アホかって思う。

 「気持ち」なんてそんな不確かなものを、軽々しく誓えるわけないじゃないか。

 未来のことなんか、誰にもわかるわけないじゃないか。

 

 

 

 その4

 で、現在社会における結婚という制度は、このくだらない「誓い」を前提に法整備されているから。

 一旦結婚しちゃうと、その後別れるときの手続きがちょー大変ですね。

 そこらへんの設計思想が、どうにも私には合わないです。

 

 余談ですが、憲法にも硬性憲法と軟性憲法ってのがありますよね。

 日本やアメリカのような、変更の手続きがすげー大変でなかなか簡単には変更できないタイプの憲法を硬性憲法と言います。

 ヨーロッパはその逆に変更手続きがちょー簡単なので軟性憲法と呼ばれています。

 

 硬性の方が、変革が必要なときの対応は遅くなりがちですが、安易で軽率な改革が行われづらいというメリットがあります。

 軟性のほうが、変革が必要な時はスピーディーに対応できますが、安易で軽率な改革が行われることも多くなります。

 

 で、僕は軟性憲法の方が好きです。

 だって、ダメだったらまたさっさと次に変えればいいだけじゃん!! って思うからです。

 

 まぁでもこれは、どちらが正しいという話ではないです。

 ただ、僕は軟性のほうが好きというだけです。

 

 で、結婚にも同じものを感じるんです。

 ダメならさくっと別れられて、次にいける。

 その程度の気軽な制度になってくれたなら、結婚を前向きに検討させて頂くこともやぶさかではない次第でございます。

 

 

 

 その5

 スーツ着たくない。

 僕はおそらく「前世でスーツに殺されたんじゃないか」というレベルのスーツアレルギーの持ち主なので、スーツを着るとその日のテンションがガタ下がりになります。

 ですので、「結婚式だからスーツ着ろ」なんて言われたら、精神的苦痛に耐えかね、当日は富士の樹海に逃避行してしまうかもしれません。

 

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 その6

 自分で稼いだお金を家族のために使うということを許容できるほど、私の人格はまだ形成されていないです。

 

 

 

 その7

 私には親という職業を適正に行えるだけの自信がまだ無いです。

 この問題に関しては、19世紀の劇作家ジョージ・バーナード・ショウさんのこちらの名言を引用させて頂きます。

 

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 親であるということは一つの重要な職業だ。

 しかし今だかつて、子供のために、

 この職業の適性検査が行われたことはない。

 

 私は自分自身に対してその適正検査を行ったところ、まだ充分な適正が感じられません。

 人を育てる立場・人を指導する立場に立つというのは、それほど軽々しいことではないように思えます。

 ましてや、「子供が欲しい」という親側の欲求だけを理由に、簡単に親になることを決断できてしまう方々の神経は、私には理解できません。

 

 

 

 あと一点追加するとすれば

 以上の多くのデメリットに対して、メリットがほとんど感じられないから、ですかね。

 むしろ結婚のメリットってなに?(´・_・`)

 一人で寂しくないとか?(´・_・`)

 さっぱりわからへん。

 

 

 

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 がおー(`・ω・´)

 

 

 

 というわけで

 僕はやっぱり結婚はしたくないですなぁ。

 愛する妻と子供に縛られて不自由に生きるより、

 週末は一人でアニメでも見ながら哲学書でも読んで、世界の様々な事柄に対して思索にふけってる方がよっぽど幸せだよん。