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就活本はインチキカルト宗教と同じ

 就職関係の話をもう一つ。

 

 コツがわかって、面接受かるようになった話

 http://colopon.hateblo.jp/entry/2013/10/29/181046 

 id:colopon 

 

 上記エントリー内では以下のようにも書かれている。

 私は新卒のときは、このコツを知らずに就活本なんかたくさん読んでたせいで、落ちまくった。

ほんと、就活本、読まなきゃよかった。

 

 「就活本は役に立たない」

 これはもう激しく同意する。

 世の大学生の方々には、是非とも、このことを知ってほしい。

 

 

 僕は人生で面接に落ちたことがほとんどない。

 だが、就活本なんか読んだことがない。

 

 過去に一度だけ、大学の教授に薦められて一冊読んでみたんだけど、あまりに無意味なことしか書いてないと思い、翌日にはブックオフに売った。

 

 それでも僕は、今迄の人生で受けたほとんどの面接に受かっている。

 

 結局のところ大事なのは

 一つ前の記事でも書いたけど、面接官が見ているのは、「この相手と仲良くやってけるかどうか」なんですよ。

 それだけなんですよ。

 

 僕は自分が面接官してたこともありますが、その時も、相手の履歴書なんてほとんどまともに見てませんでした。

 面接中に会話が途切れちゃった時とかに、何かつっこむネタないかなぁ目を通すくらい。

 重要なのは履歴書をどう書くかとか、服装をどうするかとか、そんなことじゃない。

 「面接官と楽しく会話できるか」

 それだけです。

 

 就活本はインチキカルト宗教と同じだ

 いや、それは言い過ぎかもしれないが、概ねこれで合ってると思う。

 

 インチキカルト宗教とは何か。

 それは、「不幸」という不明確なものに苦しんでいる人々に、「偽りの救い」を差し伸べて安心させてあげる。

 その代わり、金銭を巻き上げる。

 そういう産業だ。

 

 就活本もほとんどこれと同じ。

 何が正解かわからなくてビクビクしている新社会人たちに、「これが答えだー!」という安易な「救い」を与え、安心させてあげる。

 その代わりに、金銭を頂く。

 そういう産業。

 

 だから就活本が言ってることは、だいたい「それっぽい」だけで、現実には何の役にも立たない。

 こんなものにお金を支払うくらいなら、ちょっと良いご飯でも食べた方がよっぽど役に立つよ。

 

 本当に幸せになりたければ、カルト宗教にはまってはいけない。

 本当に就職したければ、就活本を読んではいけない。

 

 私はこのことを声を大にして言いたい。