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僕が働きたくないのは、どう考えても「食品偽装問題」が悪い!!!!

 半分冗談だけど、半分くらいは本気かも。

 

 そう、とりあえず僕が働きたくない原因は、食品偽装問題だ。

 より正確に言うなら、あらゆる企業における「不正行為」全般だ。

 

事例でみる企業不正の理論と対応

事例でみる企業不正の理論と対応

  • 作者: 八田進二,ディークエスト,日本公認不正検査士協会
  • 出版社/メーカー: 同文舘出版
  • 発売日: 2011/10
  • メディア: 単行本
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 僕は常々感じているのだが、「企業」ってのはどこも、多かれ少なかれ不正をしているもんだ。

 例えば中小企業では「サービス残業当たり前」みたいな会社は多いし、またちょっとしたパワハラやセクハラくらいなら、どんな大手の企業でも少なからずある。

 

 それからこれは違法とまでは言えないかもしれないけど、携帯電話会社や保険会社では、難解な料金プランを提示して顧客に少しでも不利な契約をさせようとする会社が絶えない。

 

 あと、詐術的な表示方法で自社製品を良く見せようとする広告も絶えないね。

 最近だとヤマダ電機のevery padとか。

 

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 で、こういう世の中の企業が当たり前のようにやっている、「けして胸を張って堂々とは言えないような活動」全般に、僕は昔からいつも疑問を感じていたんだけれども、その組織に所属している間は、それをいちいち細かく指摘したりはしなかった。

 というか、出来なかった。

 

 だって僕が一人でそういうこと言っても、

 「あいつは空気読めない」

 「少しは大人になれよ」

 みたいになるだけなんだもん。

 

 今回の食品偽装問題だって、もしまだこのことが世の中にバレていないうちに、阪急ホテル社員の中の『正義感の強い誰か』が、「これは不正行為です!」と言ったとする。

 それは、周囲に受け入れられたと思うか?

 絶対、受け入れられなかっただろう?

 「これくらいのことは、他の会社もみんなやってることだ」と言われて、それで終了だ。

 下手をすれば、その正義感の強い誰かが「厄介者」の烙印を押されて解雇されてしまったかもしれない。

 

 どうもこの世の中って、なんだかんだで不正を受け入れてしまってるところがあるよね。

 それが当たり前みたいになっちゃってるところ、少なからずあるよね。

 

 僕はこれがすごく嫌だった。

 だから今の僕は、命がけで働きたくないんだい!!

 

 いやもちろん、だからといって僕がいつまでも親のスネかじって迷惑かけて良いという理由にはならないのは分かってるんだけどね。

 だから最近は、フリーランスで食っていけるように色々活動してるからちょっと待って下さい!

 ももももう少しだけスネかじらせて下さい!

 ごめんなさい!

 

 ……いや、それで話を戻そう。

 そう、世の中の風潮の話だ。

 

 世の中の人々は、どうも言ってることとやってることが一致していない。

 みんなどこぞの政治家が不正したと判れば叩くし、子供がウソをつけば怒るくせに、何故かこれが会社・企業という場になると、自分達も平然と不正を行うようになる。

 おかしくない?

 これってなんかおかしくない?

 

 ちなみにかの有名な文豪、夏目漱石はこんな言葉を残してるよ。 

 考えてみると世間の大部分の人は悪くなることを奨励しているように思う。

 悪くならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。

 たまに正直な純粋な人を見ると、坊ちゃんだの小僧だのと難癖をつけて軽蔑する。 

現代語で読む坊っちゃん (現代語で読む名作シリーズ)

現代語で読む坊っちゃん (現代語で読む名作シリーズ)

 

 

 ほんとこれ!

 僕この言葉にすごく共感する!

 

 たまに『清濁併せ吞むのが大人』みたいな言い訳する人もいるけど、いやいやその言葉は、『何らかの正義を実現するためにやむを得ず必要悪を行うとき』に使う言葉だから!!

 自分達の利益を向上させるだけの場面で使う言葉じゃねぇから!!

 

 はい。

 ちょっと長くなってきたのでこれくらいで一旦切りましょう。

 

 まとめ 

 1. 世の中の企業は多かれ少なかれ不正をしている

 2. 僕が働きたくないのはどう考えても世の中の企業が悪い!(多分)

 3. フリーランスで頑張るのでもう少しお待ち下さい。

 4. 食品偽装問題を叩くのは簡単だけど、より重要なのは、『企業という場になると、途端に不正が許容されやすくなる世の中の風潮』をなんとかすることだと思う。

 5. お母さんこんな僕を見捨てず応援してくれて、いつもありがとう。

 

 以上となります!!!!!