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昨日、はてなブログを始めて100日目だった

 いつの間にか、ブログを始めて100日目になっていた。

 というわけで、せっかくなので何か感想のようなものをつらつらと語ってみることにする。

 

 僕がはてなブログを始めたきっかけ

 なんとなくだった。

 当時、まだちゃんと会社で働いていた僕は、とある休みの日に趣味のボードゲームで友達と遊んだらすっげー楽しくて、そのことを誰かに伝えたいと思った。

 それで、昔のようにもう1度ブログを初めてみようと思った。

 完全にノリと勢いだった。

 もしかしたら、続かないんじゃないかと思ってた。

 

 ところがいざ初めて見たら、楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて他のことが何も出来なくなった。

 寝ても覚めても仕事してても友達と遊んでても何をしてても常に「ブログのこと」しか考えられなくなった。

 

 それから一ヶ月くらいしたところで、色々あって仕事を辞めた。

 これは別にブログが原因とかでなくて、えっとそうね、一身上の都合とだけ言っておこう。

 とにかく色々あって仕事辞めちゃった。

 でもまぁ貯金なら少しはあるし、しばらくはのんびり過ごそうと思った。

 それで、毎日毎日ブログばっか書くようになった。

 すごく楽しかった。

 これで気付いた。

 僕は心の中にある言葉を、文章にするのが大好きな人間なんだと。

 

 だからこの当時の僕は、毎日毎日尋常じゃないくらいにブログ更新ばっかしてた。

 一日10記事とか更新してた。

 

 でも実は

 この頃の僕は、本当の自分をかなり抑えて記事を書いていた。

 

 僕はその昔、mixiと忍者ブログで、色んな人と色んな社会問題について討論ばっかりしてるようなブロガーだったことがあったんだけど、今回はそういうのは辞めようと思ってたんだ。

 理由は簡単だ、僕は人を憎み過ぎてしまうから。

 僕はけっこう感情的なところがあるので、そしてそんな自分はあまり好きではないので、だからそういう自分に少しでもならないために、はてなブログでは何かを批判したり自分の意見を語るような記事を書くのは止めようと最初の段階で誓っていたんだ。

 

 はてなでは、尖ったところの無い、人の役に立つ記事やおもしろい記事だけを更新する明るいキャラでいこうと思ったんだ。

 

 でもある日、やはり気が変わった。

 いつだったかな、きっかけは何だったかな、忘れてしまった。

 具体的には忘れちゃったけど、とにかく誰かの記事を見たときに、ふつふつと懐かしい感情が湧いて来たんだ。

 「僕も自分の意見を語りたい」と思ってしまったんだ。

 

 最初は迷った。

 ここでまた言論ワールドに突撃して戦闘ブロガーになってしまったら、きっと僕は戻れなくなる。

 そう確信できる。

 そんなことをしても、また過去のあまり好きではない自分になってしまうだけではないか。

 辞めた方がよいのではないか。

 そう思った。

 

 でも無理だった。

 だって、自分の中のそういう感情に気付いてしまったんだもの。

 今までは目を背けていたから大丈夫だったけど、1度気付いてしまうともうダメだった。

 その感情を思いを叫びを無視することなんて、もう出来やしなかった。

 

 だから僕は書いた。

 自分の意見をとうとうと語ってやった。

 その記事はやたらブクマされ、賛同・批判含めて物凄い反響だった。

 

 そこから僕は、やはり自分を偽るのは良くないと思った。

 例えそれが「理想の自分」でなくても、実際そういう感情を抱いてしまっているのなら、それを無理に隠し続けるのは精神衛生的に良くないと思った。

 何かが吹っ切れた。

 この日以来、僕は何でもいいから自分の思ったことは何でも全てブログに書いてしまうことにした。

 というか、そうとしか出来なくなった。

 

 この時のこの決断が、本当に良いことだったのかは今でもわからない。

 もしかしたら、あのままちゃんと我慢し続けていれば僕自身の性質が変化して理想の自分になれる未来もあったんじゃないかなんてことを、今でもたまに思わないでもないんだけれども、でもまぁifを考え出したらキリが無いのであんまり考えないようにしてる。

 

 ただ一つだけ確かなことは、ここでこの決断をして以来、全てが変わったんだ。

 意見を語れば、スタンスが明確になる。

 スタンスが明確になれば、批判者が生まれる、同時に賛同者も生まれる。

 Twitterのフォロワーさんや読者登録をしてくださる方が一気に増えたのはこの時期からだった。

 これに関しては素直に嬉しかった。

 まだあの時の決断に少々の迷いはありつつも、やはり嬉しかった。

 

 で、そうやって毎日毎日自分の意見を言葉にし続けていれば、時には痛烈な批判を貰うこともある。

 徐々に批判のコメントや言及も増えていった。

 僕は基本的に批判コメなんて9割読む価値ないと思ってる人なのであまり気にしないのだが、中には「的確」と思える批判コメもあったりして、心が動くことが増えた。

 

 これはmixi時代にはあまり体験することが無い頻度だった。

 そもそもmixi民・はてな民なんて安易なカテゴライズで語ること自体が微妙なのかもしれないが、まぁここでは僕の観測範囲内にいた人達くらいの意味で。

 

 mixi民の批判者は、基本的に全然人の文章をちゃんと読んでないやつばっかりだった。

 だから批判コメなんていくら貰ったところで、いやハッキリ書いてあるからよく読めやwwとしか思わなかったんだけど、でもはてな民は違うんだ。

 いやはてな民にもそういう奴はいるにはいるんだけど、でもしっかり内容を読んだ上で批判してくる人の割合がmixi民よりも多いんだ。

 

 正直、批判されて考え方が変わりそうになったことも何度かあった。

 具体的に誰とは言わないぞ。

 照れちゃうから言わないぞ。

 でも本当にそういうことが何度かあった。

 明確に「変わった」と確信できたものに関しては後日発表or追記してこうと思うけど、今のところまだなんとも言えないところだから、こういうのは迂闊に言うと無責任になっちゃうと思うから慎重に検討中ナウ。

 

 とりあえずそういう批判コメは嬉しい。

 本当にとても嬉しい。

 なんていうかこう、他者と知的交流が図れることは嬉しいよねやっぱり。

 

 あぁそれから交流で思い出したけど、人と交流することで初めて気付く自分ってのもあるよね。

 こないだ中学生さんにこんなこと言われたよ。

 

 これ言われて、「あぁ僕はやっぱり認識が大雑把な人間なんだなー」って思った。

 どういうことかというと、別に僕は記号化した要素に当てはめているつもりではなくて、実際僕にはそういう認識なのよ。

 僕は昔からすっげー大雑把で細かいことに全然気付けない人間なので、僕のそういうところが「記号化した要素に当てはめてる」ように見えてしまったんだと思う。

 

 うん、だとしたらこれは本当に申し訳ない。

 もう少し精細な人間になりたいなぁとは思うんだが、どうしたらいいかは今のところまだ自分でもよくわからなくて。

 でも少し意識しようと思いますご指摘ありがとうございます。

 

 おお、徐々になんだか乱文になってきた。

 そろそろ言葉がまとまらなくなってきた眠いようだ。

 頭がほわほわのぱぁーになってる。

 

 いやえっととりあえずもう何しゃべっていいかよくわかんなくなってきたから強引にまとめると、はてなブログ初めて良かったです!!ってことです。

 

 賛同してくれる人にしろ批判してくる人にしろ、みんなに出会えて僕は嬉しい。

 とても嬉しい。

 こんなニートのヘッポコウンコもらしのキモオタ非モテ男のブログをわざわざ見に来てくれる人、批判コメをくれる人、総じて時間を割いてくれる全ての人に対して、とにかくありがとうありがとうありがとうと二万回ほど言いたい気分なんだがそれを書くにはこの余白は狭過ぎるのであと一回だけにしておく。

 

 本当にありがとう。

 

 というわけで寝ます。

 おやすみなさい。