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【映画】「フィフス・エレメント」を久々に見たらやっぱり【最高】だったのでレビューを書いてみる

 僕は洋画が好きだ。

で、そんな僕がこれまで見た洋画の中で、最高だったものを一つだけ選べと言われたら迷わず選ぶのがこの映画。

フィフス・エレメントだ。

 

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フィフス・エレメント

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  • 作者: テリービッスン,リュックベッソン,ロバート・M.ケイメン,Terry Bisson,Luc Besson,Robert Mark Kamen,嶋田洋一
  • 出版社/メーカー: ソニーマガシンズ
  • 発売日: 1997/08
  • メディア: 単行本
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 フィフスエレメントとは…?

『フィフス・エレメント』(仏題:Le Cinquième élément、米題:The Fifth Element)は1997年のフランス・アメリカ合作製作のSFアクション映画映画。

リュック・ベッソン監督、ブルース・ウィリス主演。ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作でもある。1997年5月9日カンヌ国際映画祭プレミア公開。

 フィフス・エレメント - Wikipedia

 

 あらすじ

西暦2214年の近未来。

突如として宇宙空間に出現した「全てを滅ぼす邪悪な存在」

それは、ミサイル等のあらゆる攻撃兵器が通用しなかった。

悪意は悪意を増大させるだけなのだ。

 

この邪悪を倒すために必要なもの……

それは、モンドシャワ人が古代より守り続けてきた「四つの石」と、第五のエレメンタルであるリー・ルーという少女だった。

 

統一宇宙連邦の黒人大統領「リンドバーグ」は、直ちにこれら四つの石を獲得するよう、配下のマンロー将軍に指令した。

マンロー将軍が目をつけたのは、半年前に軍を退役し、現在はタクシー運転手をしている元エース「コーベン・ダラス少佐」だった。

 

コーベンは当初は軍からの指示を受けることを拒否していたものの、ひょんなことからタクシーで拾った少女リー・ルーに一目惚れ。

彼女を守るため、マンロー将軍からの任務を受領した。

四つの石を手に入れるため、二人でフロストン星へと向かった。

 

ちょうど同じ頃、300年前の祖先より「邪悪な存在」に関する伝承を受け継いでいたコーネリアス神父は、老体に鞭を打ち、やはり同じように四つの石を手に入れるためフロストン星へと向かった。

ちょうど同じ頃、「邪悪な存在」の手足となって動いていた武器商人ゾーグも、同じように四つの石を手に入れるためフロストン星へと向かった。

ちょうど同じ頃、宇宙の殺し屋一族マンガロワ達は、四つの石の意味も価値も知らずに、ただゾーグへの私怨を晴らすため、それを奪取する計画を画策していた。

ちょうど同じ頃、大人気スター「ルビー・ロッド」は、彼らの思惑とはまるで無関係に、今日も最高にグリーンな番組を視聴者にお届けするため、ハイなテンションで語り続けた。

 

壮大な宇宙を舞台に、いまいち噛み合ない思いを胸に動き出すそれぞれの人々。

そして、歌姫「ディーヴァ・プラヴァラグナ」の歌声と共に、それぞれの戦いの火蓋が切って落とされる……!!

 

感想(ネタバレなし)

とにかく圧倒的な勢いとスピードとテンションで繰り広げられる物語。

登場人物は多いものの、まるで複雑さを感じさせない。

細かいところでは説明不足なシーンや矛盾したシーンも多いのだが、そんなことはどうでもいいと思えるだけの、圧倒的な勢いのある物語だった。

とにかく次から次へと状況が変わっていくので、息をつくヒマが無い。

 

僕はもうこの映画を100回近く見ているはずなのだが、それでも毎度毎度、まるで飽きずに興奮してしまう。

ワクワクしてしまう。

ドキドキしてしまう。

数秒後にはどういうシーンになっているか、誰がどのようなセリフを放つのか、全て理解しているはずなのに、それでも全く面白さが色あせない。

そういう作品だ。

もしかしたら、シナリオ展開のスピードが早過ぎて、記憶を辿るのが追いつかないのかもしれない。笑

 

この尋常じゃないスピードについていけない人も多いようで、ネットでレビュー記事を探すと、わりと不評な声が多い。

そういう人達に僕なりにアドバイスをすると、「考えるな、感じろ」だ。笑

 

この映画は、そういう細かい矛盾やおかしな点を気にしたら負けなのだ。

つっこむ心を1度捨て去って、映画の流れに自分の心を完全に乗せてみるのだ。

すると、何がなんだかよくわからないが、とにかく心が躍ってワクワクして胸が熱くなって楽しい!!!! と感じられるはずだ。

この映画は、濃密な伏線やらそういうものを期待するべき物語じゃない。

もっとジェットコースターのような圧倒的な疾走感を楽しむ物語なんだと思う。

 

余談だが、フィフス・エレメント制作には、実はこんな裏話がある。

ベッソンは『フィフス・エレメント』を映画化すべく行動を始め、実際に映画化寸前まで話は進行していたものの、資金面で実現不可能との結論に達した。

解決案として低コストで別の映画を製作してそれを本作品の資金の足しにする計画を立てた。そのためにベッソンは2日間で『レオン』の脚本を完成させる。

当初は資金の足しにするつもりで製作された『レオン』は大ヒットし、最高のスタッフ・条件で本作を制作することが可能になった。

 

足りない資金を補うために、わざわざ他の映画を製作してまで資金を調達してきたというリュック・ベッソン監督

フィフス・エレメントには、この監督がそこまでして描きたかった世界観が思いが全てが濃縮されている。

それだけの、強く、熱く、圧倒的な情熱を感じる。

そんな映画だったと思う。

   

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