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自分に「自信」を持とうと思った

 自分に自信を持たなければ
 自分を好きにならなければ
 自分を売りにする生き方なんて、出来やしないんだ。

 会社で働くということは、自分の時間を売ることだった。
 そこに「自分」は必要無い。
 求められるのは、あくまでも「自分の時間」のみ。

 でも僕は、それが嫌だったんだろう?
 だから、今の生き方をしているんだろう?

 僕は「自分」を抑えて「自分の時間」を切り売りするような生き方より、「自分自身」を売って生きていきたい。
 そう願うようになった。
 だからニートになった。
 だからブログを始めた。
 だからタロット占い師を始めた。

 だったら、どうして自分を好きにならない?
 自分が売り出せる最大の商品を、何故好きにならない?
 何故、自信を持たない?

 自信なさげに不安げに語られる商品を誰が買う?
 誰が魅力を感じる?
 誰が欲しいと願う?
 誰が求める?
 誰が欲する?

 自虐なんてのは、ダメだったときに自分が傷つかないための保身にすぎねえんだよ。
 自己防衛なんだよ。
 ただの精神防御なんだよ。

 そんなことは理論的にはとっくの昔に理解していたことだったけれども、今更になって身に染みて感じいる機会があった。
 というわけで、今これを書いている。

自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法
メラニー フェネル
阪急コミュニケーションズ
2004-06-26



 まぁ、だからといって昔働いていたブラック企業の役員さんみたいに、「(現実にダメな商品を良いと信じ込め」みたいなところまで行っちゃうのは、やっぱりダメだと思うけどね。
 何事も程度が大事。

 ただ、なにはともあれ、今の僕に足りていないのは自信だ。
 自信とは扱いがとても難しい。
 一歩扱いを間違えれば、それはすぐにただの虚栄になってしまう。
 虚栄は本人のためにもならないし、周囲の人々にとっても迷惑極まりない。
 でも、だからといって「虚栄を抱くことを恐れる」あまりに、自分に自信すら持てないようでは、それはそれでダメなんだろうなぁ。

 きっとこれは人間にとって、終わることのない永遠の課題なんだと思う
 人の心は、自分の思い通りにならない。
 いくら「自信を持とう」と思っても、ちょっと気を抜くとすぐに虚栄になってしまったり、自虐に陥ってしまったり、そんなことがこれからも続くのだろう。
 それは死ぬまで続くのだろう。
 それに対して人は、ただただ「気付いたら直す」ことしか出来ないんだろう。
 あとはせいぜい、「少しでも気付けるように」気を張っておくことくらいか。

 でもまぁ、それでもいいさ。
 それでも、何も方法が無いよりは遥かに良い。 
 なんとか今日は、気付けた。
 気付くことが出来た。

 明日からは、もう少し自分に自信を持って生きていこうと思う。(今これ書いてるの夜中の二時)
 今日は良いことを気付けた。
 ラーナーさんありがとう。