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コスプレ・ハロウィンは最高だった

先週の金曜はハロウィンだった。

だから僕は、渋谷のコスプレイヤー達を撮影しまくって、それをブログ記事にした。

渋谷で見つけたコスプレイヤー達をひたすら撮影してみたよ - 大彗星ショッカーのヒマつぶし

 

この時のこの体験は、僕の中でなんだかすっごく不思議で素敵で心に残る体験だった。

 

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僕は家が渋谷に近いにも関わらず、サッカー・ハロウィン等のイベントには、これまでの人生で一度も参戦したことがなかった。

あまり興味が無かった。

だけどこの日はなんとなくヒマだったので、一人で毎日パソコンかたかたしてるだけの日々に飽きていたこともあって、このハロウィン祭りのど真ん中に一人で参戦してきた。

写真を撮りまくってきた。

 

知らない相手にいきなり話しかける。

「すみません、写真撮ってよいですかー?」

相手が笑顔でうなずく。

 

僕はカメラを向ける。

撮影する。

「ありがとうございましたー」

「いえいえー」

 

お互いに笑顔でその場を離れていく。

普段の日常では絶対に味わえない、奇妙なコミュニケーションである。

 

しかしこれが、僕にとっては素晴らしく心地よかった。

何故だか自分でもよくわからないが、とにかく新鮮な気持ちになれた。

 

そうやって何人かを撮影しているうちに、なんだか話が弾んでしまってそのまま友達になった人もいた。

僕は新しい友達が好きだ。

新しい友達との、お互いを少しずつ知り合っていく時の、あの独特な空気感が好きだからだ。

しかし大人になると、なかなか新しい出会いも減ってくる。

あの楽しい空気感を味わえる機会が、壊滅的なまでに減ってくる。

 

しかしハロウィン!!

あの場には、多くの出会いがあふれている!!

多くの未知があふれている!!!!

 

そのことが、僕には本当に心地よかった。

 正直、「毎日がハロウィンなら良いのに……(´・ω・`)」とまで思ってしまった。

それくらい楽しい時間だった。

 

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ハロウィンでは、そこに存在する人々の属性も様々だ。

男だろうが女だろうが10代だろうが20代だろうが30代だろうが40代だろうがリア充だろうが非モテだろうが一切関係なく、みんな仲良く「コスプレ」という一つの儀式を共有している。

本当に不思議な空間だ。

 

思い返してみれば、僕は昔から「混沌」が好きな人間だった。

カオス、ケイオス、ニャルラトホテプ、シュマゴラス!!

 

何がなんだかわけがわからない、混沌としたものが好きなのだ。

何故?と言われてもそんなのわからない。

とにかく小さい頃から、そういうものが好きなのだ。

そういう人間なのだ。

 

そしてハロウィンのあの日、あの時、渋谷という街は間違いなく「混沌」に包まれていた。

わけのわからない場となっていた。

あんなに楽しい場がこの世界に存在するなんてと、幾らかの感動すら覚えた。

 

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あぁ、毎日がハロウィンだったらいいのにな。

本当に、本当にそう思う。