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リアル攻殻機動隊!光学迷彩を実現した稲見昌彦教授の「再帰性反射材マント」がすごい!

テクノロジー

え、ちょ、今たまたまFeedlyで新着ニュース見てたら光学迷彩があったんだけど何これ?

 

www.gizmodo.jp

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まとうだけで姿を消すことができる、透明マント。

子どもなら、特に男子なら一度は憧れたことがあるはずです。理由は、まぁ、いろいろです。

悲しいかな、多少の知恵をつけると「まぁそんなものできるわけないよね」なんて気づいてしまいます。しかし、大人になってもそれを諦めなかった人たちがいるんですよ。しかも、近所の空き地で「俺は未来から来た」とか言ってるオジサンではなく、あの最高学府、東京大学にですよ!

 

この「光学迷彩」という技術を研究・開発しているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授。入射した光を散らすことなく、まっすぐに戻す「再帰性反射材」という素材を用いているのだそう。

実際の原理ですが、コートには背景と同じ映像が投射されており、ハーフミラー(マジックミラーはハーフミラーの一種)という特殊な鏡越しで見ることで、背景に溶け込んで見える、とのことです。

あの頃僕らが夢見た「透明マント」が着々と近づいているんですね。

 

ほあああーー!!!!!

まじで光学迷彩だ!!!

まじで透明マントだ!!ドラえもんだ!SFだ!!!22世紀からやってきた!!!!

なにこれ!!!

すごいーーーーーーー!!!!!

 

あまりに驚いたので教授名でググってみたらこんな記事もありました。

next.rikunabi.com

 

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インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「透けて」見える。もちろん、人がいきなり透けてしまうはずはない。ここには「カラクリ」がある。稲見氏が開発した、再帰性反射材を使った「再帰性投影技術」だ。研究テーマは、情報世界と現実世界をいかに融合させるか。新進気鋭の34歳の大学教授によるユニークなアイデアは、国内外のコンピュータ関係者から熱い注目を浴びている。 

 

これが2015年10月の記事!!!

うおお!

 

ちなみに冒頭に紹介したギズモードの記事によれば、この素晴らしくSF脳な教授は次に「分身の術を作りたい」とおっしゃられているようです。笑

「次は「分身の術」を作りたい」という、いい意味で奇天烈な稲見教授

かっこよすぎやろ!

 

先日、戦闘ロボに関する記事も書きましたが、技術の進歩はすごいな。

ドラえもんや攻殻機動隊などのアニメで見ていたSFワールドは、今着実にどんどん現実になりつつあるんだなー。